パニック障害の方のおともに!キーホルダーを自作しました

カナ

こんにちは!パニック歴5年でメンタル心理カウンセラーのカナです。

このブログでは自身の経験からパニック障害を乗り越えるための工夫や気づいたこと、セルフケアなど、パニック障害にまつわるアレコレをお伝えしていきます。

さて、今回は「パニック障害の方のおともに!キーホルダーを自作しました」というテーマでお話していこうと思います。

少しずつ症状が改善されてきた人は、医師やカウンセラーから「苦手な場所やシチュエーションにもチャレンジしてみましょう!」と言われることがあるかもしれませんね。

まだ出かけることが不安な人はヘルプマークなどを活用すると気持ちが軽くなります。

ただ、私は勇気がなくヘルプマークをつけられませんでした。

ヘルプマークに代わるものということで、パニック障害の人向けにキーホルダーを作成したので、その経緯と

目次

パニック障害の方向けキーホルダー作成の経緯

パニック障害の方向けにキーホルダーを作成

ヘルプマークがつけられない!

パニック障害の方向けキーホルダーを作ろうと思ったのは、私がヘルプマークに抵抗があったから。

以前、こんなツイートがが話題になりました。

ヘルプマークをつけて外出したら『頭のおかしい人が持つやつ?』と言われ泣いてしまった

ほんの一部ですが、アクセサリーとして使ったり、SNSなどで「病んでますアピール」として使っている人たちがいるみたいです。

また、障がい者総合研究所の調べではヘルプマークを利用したくない理由が発表されています。

私の場合は今ではほとんどパニック発作が出ないので、「配慮してください」というお願いを前のめり気味に伝えることを避けたかったこともあります。(病気を同情されたいの?と思う人もいるので…。)

でも、発作の不安は消えないですよね。こういう葛藤がありました。

パニック障害であることは、ヘルプマークだけでは伝わらない

ヘルプマークの一番の弱点はこれかと思いました。

Yahoo!ニュース
ヘルプマークを付けて「席を替わって」とお願いするのはアリ? 譲る人と譲られる人、両者に漂うもやもや感...    赤地に白い+(プラス)とハートがデザインされた「ヘルプマーク」。都内では街中や電車で見掛ける機会が増えてきた。ストラップ付きのマークを身に付ければ「障害や...

Yahooニュースのこの記事に書いてあるように、

マークを利用できる障害の対象が広過ぎて、どんな配慮をすればいいのか周囲に分かりにくい

ことは、周りの人がどう配慮していいかわからない問題もあります。

パニッくま

パニック障害は外見からはわかりにくいもんね…。

パニック障害の人専用のキーホルダーを考案

そこで、以下の点を意識してキーホルダーを考案しました。

  • やんわりお願いをする文章
  • 「パニック障害」だと伝わること
  • 見た人にしてほしい行動を具体的に記載
  • バッグなどにもつけやすいデザイン
  • 優しい色合い
パニッくま

いつもパニッくまと一緒♪

バリエーションもいろいろ

以前、発作が出た時に通行中の人に救急車を呼ばれてしまったことから、救急車に関する文言もいれたものも作りました。

現在はメルカリやminnneなどで500円ほどで販売していますが、お問い合わせからも承りますので、ほしい人は「キーホルダーが欲しい」旨を記載し、ご連絡をいただけると嬉しいです♪

個人的にはヘルプマークはもっと広まって欲しいと思っていますし、否定する気はありません。症状の強さは人それぞれですし、必要な方はヘルプマークを自治体から受け取ってくださいね。(無料です)

パニックキーホルダーといつも一緒

自作したキーホルダーはファッションを邪魔しない淡いパステルカラーがメイン色。

なので「一人で電車に乗って友達に会いにいく」時など、便利です。

また、パニック障害のことを話せていない人にも「これ何?」とキーホルダーのことを聞かれることがきっかけで、パニック障害を告白できました。

最初はヘルプマークがつけられなかったことがキーホルダー作成のきっかけでしたが、パニック障害であることを自然な流れで伝えられるメリットもあるんだなと思いました。

購入者のご感想

購入者の方からは嬉しいコメントをいただきました。

おでかけのおともにもオススメ

完成したキーホルダーをつけてお出かけしていた時に気づいたのは、外出を伴う暴露療法にチャレンジしたい時にぴったりだと思ったこと。

暴露療法(エクスポージャー)は、パニック障害や不安障害の治療によく使われる精神療法で、行動療法に含まれます。ざっくり言うと、苦手な場所に行ったりと不安に慣らせていく治療法です。

私の場合、車に乗ることや人混みの中にいることが苦手ですが、できそうなことから不安に立ち向かっていくように徐々にしていきます。

日常で発作がほとんど出なくなっていても、苦手な場所は別。

万が一の発作に備えてキーホルダーをつけていきましたが、「もし発作が出ても周りの人が気にかけてくれたり、救急車は呼ばれることはないな。」と気が楽になりました。

カナ

パニッくまも一緒だと思うとちょっとホッとするんだよね。

パニッくま

でしょでしょ♪

おわりに

今回は「パニック障害の方のおともに!キーホルダーを自作しました」というテーマでお話しさせていただきました。

自作ではありますが、こんな特徴のキーホルダーです。

  • やんわりお願いをする文章
  • 「パニック障害」だと伝わること
  • 見た人にしてほしい行動を具体的に記載
  • バッグなどにもつけやすいデザイン
  • 優しい色合い
キーホルダーの購入方法

現在はメルカリやminnneなどで600円ほどで販売していますが、お問い合わせからも承りますので、ほしい人は「キーホルダーが欲しい」旨を記載し、ご連絡をいただけると嬉しいです♪

カナ

ぜひパニッくまをお出かけに連れて行ってくださいね。

では、本日も体調に気をつけて素敵な1日をお過ごしください。

カナでした。

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