「ニューボーンフォトって、一眼レフじゃないと撮れないの?」
そんなふうに思っている方も多いのではないでしょうか。
実は最近のスマートフォンはカメラ性能がとても高く、撮り方を少し工夫するだけで、プロのような雰囲気の写真を残すことができます。
特に、おうちでセルフニューボーンフォトを楽しむご家庭が増えている今、「スマホだけで撮影したい」という方は少なくありません。
この記事では、スマホでもかわいいニューボーンフォトを撮るためのコツを7つご紹介します。
これから撮影を予定している方は、ぜひ参考にしてください。
スマホでも十分きれいに撮れる理由
「写真はカメラの性能で決まる」と思われがちですが、実は写真の印象を左右するのは、
- 光
- 背景
- 構図
の3つです。
最近のスマートフォンは画質がとても高いため、この3つを意識するだけで見違えるような写真になります。
コツ① 窓際の自然光を使う
一番大切なのが「光」です。
おすすめは、日中の窓際。
カーテン越しのやわらかい自然光は、赤ちゃんの肌をふんわり優しく写してくれます。
逆に、
- 夜の部屋
- 真上の照明だけ
- フラッシュ
は影が強くなり、不自然な印象になりやすいので避けるのがおすすめです。
撮影するときは、赤ちゃんを窓の近くに寝かせるだけで十分です。
コツ② 背景をシンプルにする
写真の印象は背景で大きく変わります。
例えば、
- 毛布
- 洗濯物
- ティッシュ
- 家具
が写り込むと、どうしても生活感が出てしまいます。
白やベージュなど落ち着いた背景布を使うだけで、スタジオのような雰囲気になります。
背景は主役ではありません。
赤ちゃんが引き立つ色を選ぶことがポイントです。
コツ③ 真上から撮る
ニューボーンフォトでは、真上から撮る構図が人気です。
真上から撮影すると、
- 全身がきれいに収まる
- 背景も美しく見える
- バランスが良い
というメリットがあります。
スマホは赤ちゃんの真上でしっかり持ち、落とさないよう十分注意してください。
不安な場合は、踏み台などを使わず、無理のない姿勢で撮影しましょう。
コツ④ 余計なものを写さない
写真を見る人は、無意識に周りも見ています。
例えば、
- コンセント
- リモコン
- おもちゃ
- テレビ
が写ると、視線がそちらへ向いてしまいます。
撮影前に一度画面全体を確認して、不要なものは片付けておきましょう。
「あとで消そう」と思うより、最初から写さない方が簡単です。
コツ⑤ 赤ちゃんのアップも撮る
全身写真だけではもったいありません。
新生児の魅力は、
- 小さな手
- 小さな足
- まつ毛
- 唇
- 耳
などにもあります。
アップで撮影しておくと、アルバムにも変化が生まれます。
「こんなに小さかったんだね」と何年後かに見返す楽しみも増えます。
コツ⑥ バースト撮影を活用する
赤ちゃんは突然、
- あくび
- 笑顔のような表情
- 手を動かす
ことがあります。
その一瞬を逃さないために、連続撮影(バースト機能)を活用するのがおすすめです。
あとからお気に入りの一枚を選べるので、失敗も少なくなります。
※機種によって操作方法が異なるため、お使いのスマートフォンの撮影方法をご確認ください。
コツ⑦ 完璧を目指さない
一番大切なのは、このことかもしれません。
SNSを見ると、
「プロみたいな写真を撮らなきゃ」
と思ってしまいます。
でも、本当に大切なのは、
赤ちゃんとの「今」を残すことです。
眠っている姿。
指を握る姿。
あくびをする瞬間。
泣いてしまった表情。
どれも今しか撮れない宝物です。
完璧な一枚より、「その日」の思い出を残すことを大切にしましょう。
撮影するときの注意点
かわいい写真を撮りたい気持ちはとても大切ですが、安全を最優先に考えましょう。
撮影中は次のことを意識してください。
- 赤ちゃんから目を離さない
- 不安定な場所に寝かせない
- 無理なポーズはさせない
- 室温を快適に保つ
- 長時間撮影しすぎない
SNSで見かける難しいポーズの中には、専門的な知識や安全対策のもとで撮影されているものもあります。
セルフ撮影では、赤ちゃんが自然で安心できる姿勢のまま撮影するのがおすすめです。
もっとかわいく撮るなら背景づくりも大切
スマホのカメラ性能だけでなく、背景や小物を整えることで写真の雰囲気は大きく変わります。
例えば、
- ナチュラルカラーの背景布
- やわらかいニット
- ドライフラワー
- シンプルなおくるみ
などを組み合わせるだけでも、おうちがフォトスタジオのような空間になります。
「難しそう」と感じる方は、背景や小物がセットになったレンタルサービスを利用する方法もあります。
よくある質問
Q. iPhoneでもきれいに撮れますか?
はい。
最近のiPhoneやAndroidスマートフォンは高性能なカメラを搭載しているため、自然光を使えば十分きれいに撮影できます。
Q. 編集アプリは必要ですか?
必須ではありません。
明るさを少し調整するだけでも、写真の印象はぐっと良くなります。
加工しすぎず、赤ちゃん本来のやさしい色合いを活かすのがおすすめです。
Q. 一眼レフとの違いは?
背景のぼけ方や細かな表現では一眼レフに強みがあります。
一方で、スマホは気軽に撮影できることが大きな魅力です。
赤ちゃんの自然な表情をすぐに残せるのは、スマホならではのメリットです。
まとめ
スマホでも、ポイントを押さえれば素敵なニューボーンフォトを残すことができます。
今回ご紹介した7つのコツをもう一度振り返ると、
- 窓際の自然光を使う
- 背景をシンプルにする
- 真上から撮る
- 余計なものを写さない
- 手や足などのアップも撮る
- バースト撮影を活用する
- 完璧を目指さず、今だけの姿を残す
高価なカメラがなくても、赤ちゃんとの大切な時間は十分に写真として残せます。
Studio Cotoでは、スマホでも簡単にスタジオのような雰囲気で撮影できる背景布や撮影小物のレンタルセットをご用意しています。
「写真館へ行くのは少し大変…」
「おうちで気軽に思い出を残したい」
そんな方は、おうちニューボーンフォトという選択肢もぜひ検討してみてください。
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